Project Storyプロジェクトストーリー

クライアントの課題にどのような知恵とソリューションで応えるのか。
どんなプロセスでゴールを手繰り寄せるのか。
MGLの仕事の面白さはプロジェクトを知ることで分かる。

Story # 01

物流の未来を創る仕事

大手健康食品メーカーEC物流センター 機械化プロジェクト

本牧第一流通センターは健康食品最大手の物流を担うMGL最大級の物流センターだ。ここから出荷される商品は毎日全国各地の多くのお客様のもとへ届けられている。省人化・省力化を目指しながらも、いかにミスのない物流を実現するか。いかに効率性を上げるか。課題解決と高い目標の実現に向けて、一朝一夕では成し得ない物流センターの機械化に挑むMGLの精鋭たちを追った。

Story # 02

MGLの新しい ビジネスのかたち 在庫管理システムの スピード提供

ハワイ物流センター 在庫管理システム提供プロジェクト

ハワイでの店舗配送システムに不安を抱えたお客様から、急遽MGL独自のWMS(在庫管理システム)の提供を依頼される。通常、倉庫運用とWMSを一緒に提供していたMGLにとって初の試みがスタート。システム導入から安定稼働までを追った。

Story # 03

いかにして荷物を届けるか フォワーダーの 腕の見せどころ

自動車部品メーカー 設備輸送プロジェクト

大手自動車メーカー等、海外に製造拠点を持つ企業への大型の機械・設備の日本からの輸送を担うMGL。気候変動や世界情勢の不安定化によって輸送路の臨機応変な変更が求められる今、これまでの知見を活かし、あらゆる手段を使って荷物を届けることはファワーダー腕の見せどころだ。

Story # 04

現地でつくりあげた ジャパンクオリティ 海外での物流倉庫展開の 確かな足掛かりに

大手生活雑貨メーカー 物流インフラ構築プロジェクト

規模が小さかった大手生活雑貨メーカーのBtoC配送。事業拡大を狙った倉庫業務の刷新をMGLが担うことに。トラブルや遅延が多かった配送業務のシステムを現地スタッフとつくりなおしジャパンクオリティを達成。日本からの強力なサポートで成し遂げた実績はクライアントの売上に貢献し、BtoB事業へもつながった。